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ロゴマークのデザイン

診療時間

マークを作る意義を知ろう

ブランド認識・記憶・販促物への展開

ロゴマークがあれば、ほかの医院が出てきたとき、区別する印になります。これをブランド認識と言います。 また、シンボルとなるイラストや、キャラクターがあれば より記憶に残りやすくなります。診察券、看板、封筒など、 必要なツールから、紹介状、HPなど販促にもつかうことができます。

マークを構成する要素を知ろう
シンボルマーク

イラストがあれば、認識してもらいやすくなります。

ロゴタイプ

文字だけで医院もマークを作る形状を、ロゴタイプといいます。

ロゴタイプ

シンボルマークとロゴタイプの両方を取り入れたものをロゴマークといいます。ロゴタイプだけより、記憶に残りやすいと考えます。当サイトでもロゴマークをお勧めしています。

ロゴ―マークに込められる思い

ロゴマークは、下記の内容が凝縮したものにより、完成されます。

  • ◇医院の理念
  • ◇強み・特徴
  • ◇事業内容
  • ◇目標
  • ◇嗜好性

ロゴマークを考える際は、上記の項目について書き出してみましょう。それらを表す形状と色彩が見えてくるはずです。ここまで出来たら、印刷会社などできれいに形状してもらいましょう。一からデザイン会社に依頼するより、費用が抑えられ、オリジナリティのあるデザインになるでしょう。

ロゴ―マークに込められる思い
シンボルマーク

独創性・普遍性があることがロゴマークには必要です。これらの前提は覚えておきましょう!!長期に渡り使用することで、単純接触の法則で認知されやすくなでしょう。長年使用されている企業ロゴを参考にしてみましょう。

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